有吉ジャポン成り上がりドキュメント第6回のあらすじ 次回1時間スペシャル放送が決定！
前回、大道芸人の立川さんが店舗研修から逃げ出してしまい、脱落してしまったことで残り4人となった候補生たち。
今回も引き続き店舗研修の様子でしたが、
今回はこれまであまり取り上げられてこなかった2人の回でした。
＊前回までの内容はこちらから↓
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バー店長とハーフタレント志望の2人の研修は？
1人目は、柴田さん28歳。
板橋にある小さなバーで雇われ店長をしているものの、
もっと大きなお店をやりたいと今回の企画に参加したとこのこと。
研修では、ビールを何個も一気に運んだり、知識・経験を生かせている様子。
しかし、研修店舗の店長は「自己表現が少ない。大学生のアルバイトと変わらないレベル」とコメント。
やっぱり、単純に飲食経験があるだけでは、今回のオーディションでは物足りない模様。
そしてもう一人は、ロビンという27歳のハーフの男性。
高校卒業後に自動車整備の仕事をしていたものの退職し、
ハーフタレントとして芸能界を目指そうとしていたが、
養成所に通うお金がなく現在はフリーターをしているとのこと。
彼は飲食は全く未経験とのことで、やはり前回の大道芸人の人と同じように
ビールをついでも泡だらけになったり、失敗続き。
しかし、店長は「ロビンがいちばん積極性がある。何かを得ようとしている」と高評価。
実は、ロビンは閉店後にお店に残って、お酒の作り方をスタッフに聞いて勉強していた。
そして、今回も井戸社長が店舗へ視察にきていた。
その中で、またあのホスト・翼が活躍。
店の外で中をうかがっていたが通り過ぎてしまった女性たちに、
ショップカードを持って走っていき、手渡す。
するとそれを見ていた井戸社長は「いいね！」と笑顔に。
あのホストはやっぱりかなり積極性がありますねー。
この研修の店舗のノリ的にも、そっちのほうが合っていそう。
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次回は成り上がりドキュメントの1時間スペシャル！
こうして、第2ステージの店舗研修は終了。
そしてこの数日後に、麻布十番の、もともと井戸社長が投資して
現在はオーナー店長として月収150万円以上稼いでいるという男性と
候補生たち4人を会わせることに。
その模様は次回放送されるようです。
そして次回は、なんとこの成り上がりドキュメントの1時間スペシャルが放送されるようです！
放送は、3月5日（金）24:20～
やっぱりこの企画かなり人気なんでしょうね。見ていて毎回飽きずにおもしろいです。
＊スペシャルが放送されました↓
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