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東京タラレバ娘 4巻のネタバレ・感想!奥田と別れてしまう倫子&KEYにはフラれる?

東京タラレバ娘の4巻を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想などをまとめていきます。

前回3巻では、バーをやっている奥田と付き合うことができた倫子。奥田はイケメンで優しくて申し分のない男性。でも最後にちょっと不穏な空気が。

*3話のネタバレはこちら↓

okawari.hatenablog.jp

 

4巻の第12話は、その続きからです。

東京タラレバ娘(4) (Kissコミックス)

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東京タラレバ娘 4巻のあらすじ(ネタバレ)

 

第12話

●イケメンの彼氏・奥田ができたものの、髪型を好きな古い映画の女優と同じ、ソバージュにしてほしいと言われて困った倫子は、いつものように居酒屋で香と小雪に相談していた。

女の髪型は男には決められたくはないと言いつつも、それ以外の見た目も性格も最高なら我慢しろという香・小雪。

 

●そこに、またKEYもやってきた。

「そういや、結婚するんだっけ?良かったな、いい逃げ道が見つかって」と倫子にいう。

「逃げじゃないわよ!結婚だって大変なんだから。結婚したこともないくせに言わないで!」と言い返す倫子。

すると「あるよ、結婚したこと」とKEY。「別に公表はしてないけど、子供もいないし、別にばれてもいいし」

それを聞いて驚く3人。

 

●翌日、倫子の代わりに脚本を書くことになったアシスタントのマミが、次の脚本の打ち合わせのために事務所にやってきた。

マミは、付き合っている早川の好みで髪を黒くしていた。

また、「今回チャンスをいただけてありがとうございました!アシスタントの仕事はもちろんちゃんと続けるのでよろしくお願いします」と改めて挨拶をするマミ。

倫子は「マミちゃんならもう十分独り立ちできるわよ。それに私、結婚しようかなと思って…」と言うと、「おめでとうございます!」と喜ぶマミ。

さらに、「じゃあこの事務所わたしに貸してください、家賃払いますから。倫子さん結婚したら引越しするんですよね?」と続ける。

 

●いちどは美容室に行ったものの、やっぱりソバージュにする気持ちにはなれず、髪型を変えないまま奥田のバーに行く倫子。

「あれ?美容室行く時間なかった?」と少し残念そうにする奥田。
さらに付き合った記念にプレゼント、と倫子に映画のDVDをくれた。

その日、店が終わってから奥田の家に行くと、奥田が手料理を作ってくれた。でも、その料理を待っている間にまたおすすめの映画を見るようにすすめられる。

さらにごはんを食べた後で一緒に映画を見ているとき、倫子が途中で喋ると「シッ」と黙るように言われる。
映画も倫子が好みの内容ではなく、倫子はそのまま寝てしまった。

「ごめん、眠かった?」と優しく言ってくれる奥田。しかし、映画が好きすぎる奥田に、だんだんと疲れを感じ始める倫子。

さらに翌日、「今日は美容室行く時間あるの?」と言う。

 

●「なんか、ちょっと…」と香と小雪に相談する倫子。
2人は、「映画ぐらいいいじゃない、あんただって映画好きじゃない。男の趣味のひとつやふたつぐらい受け入れてあげないと」と言う。

――そういえば男と付き合うってこういう感じだった。相手に合わせて話して、気を使って。
分かってる。分かってるけど、耐えられない。

 

第13話

●考えた倫子は、奥田と別れるという決断をした。

「もったいねー!」と言う香・小雪。

「他に女がいたとしても一緒にいてしっくりくる人と、自分だけの男だけどしっくりこない人。どっちがいいんだろうね」と倫子。

「しっくりこない人と結婚してしっくりこない会話を何十年も続けるなんて、全然幸せじゃない。私はもう、しっくりくる人であれば結婚できなくてもいい」

 

●そして倫子は奥田に会って話をした。

奥田は優しく「俺じゃダメだった?正直に言って大丈夫だよ。俺なんかダメなことしたんだよね?やっぱりこの年まで一人だと相手に合わせるのも簡単じゃないもんね」と言う。

倫子は「違う、私の問題なの。でも、一緒にいると疲れてしまうの…」と気を使いながら話した。

そして別れ際も、奥田は「おれは倫子さんと一緒にいて楽しかったよ。疲れさせて本当にごめん。いつか倫子さんが映画の脚本書いたらいちばんに見に行くよ」と最後まで、優しく爽やかだった。

「(10年後の未来からタイムマシンで私がやってきたら、絶対いま別れるなって言うだろうな。それでも私の足は動かない…)」

 

●そして倫子が帰り、事務所の玄関を開けると突然クラッカーが鳴った。

そしてマミが「結婚おめでとうございます!」と。
マミの誘いでパーティーをやろうと、早川やKEYも一緒に来ていたのだった。

倫子は声を振り絞り、「別れちゃった。ごめん」と言った。

――この滑稽な光景を見て、きっと未来の私が笑ってる。いや、未来の私が泣いている。

 


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第14話

●奥田と別れて以来、落ち込んでいる倫子。

マミは「世の中には付き合いたくても付き合えない人だっているんですよ!こんなときは仕事ですよ!」と倫子を励ます。

マミは実はかなり優秀で、KEYや現場の評価も高かった。倫子の代わりに担当したドラマも好評だった。

 

●そんな中、KEYは所属している事務所に行き、社長に「小さい仕事でもいいから、ドラマの仕事って来てませんか?」と言う。

そして、KEYはある地方の観光協会から来ていたネットドラマの企画書を見つけた。

「でも本当に良かった。6年前、まだ10代だったあなたに初めて会ったときには、こんなふうに立ち直ってくれるなんて思わなかった」という社長。

 

●KEYはその企画書を持って、倫子の事務所に行った。そして寝ていた倫子を叩き起こし、「おい、この仕事やれ。このドラマの脚本を書け」と言う。「断る権利はない。おれがすでに話をつけたから」

「なんで私がこんな地方のしょぼい仕事やらなきゃいけないのよー!」

 

●文句を言いながらも、伊豆にある現場へ向かう倫子。

すると、「こんな場所に東京の脚本家の方が来てくれるなんて。それもこんな若くて綺麗な女性が」と、観光協会の人たちは温かく迎えてくれた。

年寄りが多いからか、歓迎会でもみんな倫子のことを若い・綺麗だと褒めてくれ、気をよくする倫子。

しかし、「このドラマには本当期待してるんだ。ドラマを見た人が1人でもこの町に遊びに来てくれたら嬉しい」と、町の人はみんな仕事には気持ちが入っている様子だった。

「(小さい企画だとバカにして見下して、大事なことを忘れてた。私は大バカだ)」

そして、倫子も本気でこの仕事に取り組むことになった。
「この町に人が殺到するようなドラマ作りましょう!」

 

●そして脚本を作り、撮影も始まった。

するとエキストラの中に、見覚えのある背の高い男性が。KEYだった。
「結婚がつぶれて仕事に逃げたみじめな女の顔を見に来たんだよ」と笑うKEY。

さらに、香と小雪もエキストラで来ていた。

生き生きと仕事する倫子に、「元気になったみたいね」と香・小雪。
するとKEYも「あんたらももうやめちゃえよ。不倫とセカンドなんて止めて、あいつみたいに仕事に逃げちゃえばいい。だいたい独身でフリーで良い男なんてそうそういるかよ。いたとしても今のあんたらとは付き合ってくれないよ」と笑顔で言う。

打ち上げの飲み会では、香と小雪も若い・綺麗と言われ「もうここに住む!」と上機嫌だった。

 

第15話

●すっかり仕事にやる気が出てきた倫子は、マミと家賃を折半して共同で事務所を使うことにした。
マミも「倫子さんがもう1回書く気になってくれて嬉しいです」と喜ぶ。

 

●そんな中、また香と小雪と一緒に飲んでいるときに、「そういえばKEYってなんでわざわざ伊豆までやってきたんだろう」という話になる。

「冷やかしでしょ?」という倫子だったが、「それでわざわざ伊豆まで行くか?あいつもしかして、倫子のこと好きなんじゃない?」と言い出す2人。

「そもそも全然好きじゃない女だったらセックスしないでしょ」

そして、香と小雪は倫子の電話を奪って無理やりKEYに電話をかけ、ご飯に誘うように仕向けた。

「別に行ってもいいよ」と即答するKEY。

 

●当日、倫子がお店に行くともうKEYは来ていた。

そして食事も早々に、「で、この飲みって何なの?」と聞いてくるKEY。

「おれは結論が分からないまま、うだうだと話してるのが苦手なんだ。あんたもいい年なんだから単刀直入に言えよ。何でおれを誘ったの?1回セックスした男にもう1回遊んでもらおうと思った?」と言う。

「なんでそんな傷つけるような言い方しかできないの?私はただあなたとゆっくり話をしてみたかっただけなのに…」と倫子。

そして倫子がもう帰ろうとしたところ、KEYが倫子の腕をつかんだ。

「じゃあ自分で電話してこいよ。あんたらはいつもそうだ。いい年して女同士つるんで、あることないこと妄想して、たいして考えもせず行動する。だから俺だって警戒するんだ。
あんたらを見てるとイライラする。そんな女とは恋愛できない。おれはあんたとは恋愛できない!」

 

●お店を出てきた倫子は、道端で立ち止まり涙を流した。

――厳しい。大人になったら、やっぱり昔のままじゃいけないの?女の子のままじゃいけないの?

 

4巻を読んだ感想

奥田さんと別れた倫子は、読んでて本当にアホだなと感じました。
いや、結果的に別れるのはいいけど、髪型を変えるのがいやなら、映画の話ばっかりがいやなら、普通にそう言えばいいのにと思った。

たぶん、別れるときの感じを見ても、奥田さんはそれを言うことを全然受け入れてくれるタイプだと思う。気を使って男の面白くない話を聞かないといけない、と言っていたけど、そんなことはないと思う。

たしかに、髪型をしつこく強要してくるのはちょっとあれだけど、奥田さんはただ純粋に映画バカという感じで、あとは2人でいるときのバランスさえ持ってくれれば完全に良い人だと思ったのに。

KEYがイライラすると言っていたみたいに、読んでいるこっちもちょっとイライラするところがありました。最後のセリフはちょっと言いすぎな気はするものの、ちょっと痛快な感じも。

でもこういう女の人も描けるっていうのは、東村アキコさんも女性なのにすごいなと思います。同じ女性でも普段からけっこう引いて見ているところもあるのかも?

 


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