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東京タラレバ娘 3巻のネタバレ・感想!脚本の仕事を奪われた倫子に奇跡?イケメンの彼氏が

マンガ「東京タラレバ娘」の3巻を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめていきます。

2巻では、倫子だけでなく、香と小雪にもそれぞれ関係を持つ相手ができるという展開でした。でもそれぞれ、元カレで向こうはいま彼女持ち、結婚している男性との不倫と、問題ありの関係。

なかなか本当の幸せにたどり着けない感じの3人。ここから抜け出すことはできるんでしょうか。

*2巻のあらすじ・ネタバレはこちら↓

okawari.hatenablog.jp

 

3巻の第9話はその続きからです。

東京タラレバ娘(3) (Kissコミックス)

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東京タラレバ娘 3巻のあらすじ(ネタバレ)

 

第9話

●小雪の不倫相手である丸井が、会社の飲み会で行った居酒屋の料理があたってしまい、食中毒で入院したという。

病院で奥さんにばったり会ってしまったら怖いから、倫子と香にも付いてきてほしいという小雪。

 

●一方、倫子のもとには、以前ネットドラマで倫子を脚本から外したプロデューサーたちが菓子折りを持ってやってきた。

倫子の代わりに脚本を書いていた若い女性脚本家が、身体を壊して入院中のため、途中からになるが倫子に続きの脚本を書いてほしいと頼みにきたのだった。

 

●香は、あいかわらず元カレの涼の部屋にしょっちゅう泊まっていた。

しかし、突然涼の電話が鳴ると、「やばい!彼女が予定より早く仕事が終わって帰ってくる!」と部屋から追い出される香。

自分は正式な彼女ではないとは分かりつつも、いざそんな扱いをされるとショックを受ける香。

 

●脚本の続きを書く仕事を受けた倫子は、いま放送中のドラマを見直していた。

すると、ただ若くて可愛くてプロデューサーに気に入られていただけと思っていた、あの女の子の脚本は意外にも面白かった。出演しているKEYの演技もはまっていた。

しかし、自分とはあまりに色の違う内容に、自分に書けるのか…と悩む倫子。

すると、そこに突然KEYがやってきた。「あの脚本の続きがあんたに書けるとは思えないから打ち合わせするぞ」と言う。

しかし、小雪に呼ばれて丸井の見舞いに行かなければいけない倫子。するとKEYも一緒に付いてきた。

 

●丸井のために料理を作ってきた小雪。

そして2人を病室に置いて、倫子とKEYは病院の屋上で打ち合わせをした。

倫子がいつも使っている定番の展開パターンをことごとく禁止にするKEY。

「でも、私にだってプロの意地がある。このピンチをチャンスに変えてみせるわ」という倫子。

しかし、「いや、あんたの年齢だと、チャンスがピンチなんだよ。ピンチがチャンスっていうのは若い間だけ。新人じゃないんだからできて当たり前って思われる。分かるか?このドラマがこけたら、全部あんたのせいにされるぞ?」とKEY。

「何でいつもそんな傷つけるようなこと言うの?それで楽しい?」

「傷つくぐらいなんだよ。大したことないだろ、死ぬわけでもないし」

 

●そんな中、香が「倫子、大変!」と屋上に上がってきた。

丸井の病室に戻ると、見知らぬ女性がいた。

何とかフォローしようと、「同じ居酒屋の常連客なんです」と挨拶する倫子と香。

すると、その女性は丸井の姉だった。

「こんな綺麗な女性の知り合いがたくさんいるなんて、オリノちゃん(丸井の妻)が知ったらヤキモチ焼いちゃうわね」という丸井の姉。

 

病院からの帰り、「ヤキモチなんて言って、丸井さんが奥さんと別居してること知らないのかな…?」と話す倫子たち。

小雪は落ち込んだようにしてひとりで帰っていった。

 

●一方、KEYはひとりでまだ病院の屋上にいた。

ある女性と一緒に、この屋上から一緒に東京の景色を眺めていた過去のことを思い出していた。

 

●その夜、仕事中の倫子は、丸井の妻のフェイスブックを見つけた。

そこには、「妊娠中のため実家に帰ってます」と書かれていた。
また、すでに1人子供もいて丸井と一緒に映っている写真もアップされていた。

 


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第10話

●脚本の代打の仕事を明日の朝に控える倫子だったが、自分がこれまでに書いてきたものとは全くタイプの違う脚本だということで手こずっていた。

そして、参考になる映画を探しにレンタルDVD屋に行った。

そこで借りようとしたDVDがレンタル中でショックを受ける倫子。すると、すぐ隣にいた男性が、「あ、それおれが借りようとしてたとこです。よかったら一緒に見ますか?」と話しかけてきた。身長の高い爽やかなイケメンだった。

 

●その男性は、店内で映画の見られる小さなバーを持っていた。

そのお店で飲みながら一緒に映画を見ることになった倫子。

「(そりゃこんなイケメンが私を普通にナンパしてくるわけないか…)」

しかし、もともと映画が大好きでそのお店を始めた男性と話が盛り上がる倫子。
他にお客もいなかったので、2人で一緒に飲みながら映画を見るのだった。

 

●一方、倫子の事務所には、脚本の出来を心配したKEYがやってきていた。

しかし、何時間も帰ってこない倫子にイライラするKEY。
すると、マミのパソコンの中にある脚本のデータが入っているのを見つける。

 

●一方、退院した丸井と会った小雪は、「奥さんのフェイスブック見ちゃったんです。いや、怒ってるとかじゃないんですけど、もうやめたほうがいいですよね」と言う。

しかし、「女の人ってフェイスブックには良いことしか書かないけど、嫁と上手くいっていないのは本当なんです。実家に帰っているのもそのせいで」と丸井。「でも、あなたを傷つけることになってしまっても、止められないぐらい好きになってしまったんです…」

「バカ」と言いながら、結局キスして抱き合ってしまう小雪。

 

●結局遅い時間まで飲み、「また来てください!」「絶対来ます!」と良い雰囲気で男性と別れた倫子。

事務所に帰るとKEYがいた。そして、「まさか飲んでるのか?やっぱこいつはダメだ。さっきのでいこう」と言うKEY。

実はアシスタントのマミは、自分の練習にと今回の脚本を書いていた。
それを読んだKEYは内容を気に入っていた。

「私そんなつもりじゃなかったんです…自分の練習のために」と倫子に謝るマミだったが、
「これが面白いんだよ、残念ながら。あんたが書いたやつよりもな」と倫子に言い放つKEY。「よし、これ持ってプロデューサーのところに行こう」

そう言ってKEYたちは出て行った。

 

――もう、やめちゃおうかな…。
あのお店の人、優しかったな。あの人を好きになろうかな。
逃げてやる。逃げるが勝ちって言葉だってあるのよ。

 

第11話

●気合を入れた服装で、あの奥田さんという男性のお店に行った倫子。

「来てくださったんですね」と奥田も喜んでくれた。

そして話しているうちに倫子が脚本家だと知った奥田は、テンションが上がりさらに映画の話で盛り上がる。

その後、一緒にご飯を食べに行く2人。

「倫子さん、よかったら今度からもたまにごはん行きましょうよ」と誘う奥田。

「あの、奥田さんって独身ですか…?」

「独身ですよ!結婚します?なんちゃって…」

倫子は完全に奥田に心を奪われてしまった。

 

●さっそく香と小雪と一緒に、今後どうするか会議をする倫子。

するとそこに奥田から電話がかかってきた。スピーカーにして香と小雪にも話を聞かせながら電話にでる倫子。

「夜はお店なんで動きづらいんですけど、明日の昼間に会えませんか?」と倫子を誘う奥田。
「大丈夫です。いつでもどこにでも行きます!」と倫子。

香と小雪も「男らしい誘い方でいいじゃん。こいつにしちゃいなよ」と言う。

 

●ウキウキしながら帰る倫子は、酔っぱらっていたため道端に倒れ込んでしまった。それでも歌いながら上機嫌の倫子。

すると近くでドラマの撮影をしていたKEYが偶然それを見て、ロケバスの中に倫子を連れて行き寝かせた。

目が覚めた倫子は、「仕事は辞めるわ。結婚したい人ができたの。その人も私のこと好きなの」と、KEYに見栄をはった。

 

●翌日、奥田とデートする倫子。

すると、2人で行った植物園の中で、奥田は「倫子さん好きです。付き合ってくれませんか?」と言う。
「はい、私でよかったら」と倫子は答えた。

そしてその後、奥田の部屋に行き、ご飯を食べてお酒を飲み、セックスした。

イケメンで優しい奥田と一緒に過ごして幸せを感じる倫子。

奥田は倫子の髪をなでながら、「倫子さんの髪きれいだね。あの映画の女優さんと同じ髪型にしてよ、パーマかけて」と言う。

 


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3巻を読んだ感想

やっぱこの3人は、共感できる部分も多少はあるけど、やっぱりとことんダメダメですね。。

倫子の仕事のやり方もそうだけど、とりあえずKEYも言ってたみたいに何かあったらいちいち会議するのが、男からしてもすごくイヤだと思います。

まあ今回の奥田さんにはばれていないとはいえ、自分のことが筒抜けになってしまっていて、全部の行動が会議の上の計算づくみたいになると、真面目に恋愛する気がなくなりますよね。

女性の場合はこういう会議というか相談はしがちかもしれないけど、やっぱり年齢に関係なくこういうのは自分で自分の気持ちを考えて決めるのがいちばんだと思います。

奥田さんは、いまのところ全く悪いところが見当たらない、倫子が言ってたみたいに奇跡みたいな出会いのような感じだけど、倫子がこのままスムーズに結婚までいけるとは思いづらい気も。

最後の「あの女優さんみたいなパーマかけてよ」という言葉に、ちょっと不穏な気配もするけど、どうなっていくでしょうか。

 


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