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横向き寝のメリットとは?東洋医学で理想の寝姿勢と推奨される理由

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寝るときの姿勢には、大きく分けて仰向け、横向き、うつ伏せの3パターンがありますが、このなかでも横向き寝は古くから東洋医学では安眠のために最も良いと推奨されている寝相で、健康を維持するには横向きの寝姿勢が良いとされています。

具体的には、横向き寝のメリットにはどんなものがあるのでしょうか。


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メリット1 内臓に負担をかけず睡眠の質がアップ

ヒトの体は右側に重い肝臓があるため、右側を下にして眠る横向き寝をすると、心臓が圧迫されにくくなり、さまざまな内臓や消化器官に負担がかからなくなります。
この結果、呼吸や血流もスムーズになり、全身がリラックスできるようになるため、深い眠りを確保できるようになるのです。

また、血液の流れがスムーズになることで、睡眠中に各細胞への栄養補給が効率よく行われるようになり、代謝や免疫力のアップにもつながります。

これが健康増進につながるため、横向きで寝ることが健康への近道と言われているのです。

メリット2 腰痛の予防・改善に効果

仰向けの姿勢で寝ると、どうしても腰が浮いた状態になってしまい骨盤に負担がかかります。
またうつぶせ寝の場合も、背中から腰にかけて反ってしまうことも多く負担がかかります。

そしてこれにより、腰周りの筋肉や神経が圧迫した状態となり腰の痛みにつながってしまうのです。

こうしたことを踏まえて東洋医学では、横向き寝により腰がしっかりと布団に密着し安定するため、腰への負担がかからず痛みを抑えるだけでなく、横向き寝を継続することで骨盤の矯正にもなり、腰痛の改善にもなると提唱しています。


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メリット3 寝返りが打ちやすい

睡眠中には20回以上もの寝返りを打つのが通常ですが、人によっては寝ている間の寝返りが上手に打てず、これが腰痛につながっていることもあります。

というのも、寝返りを打つのは、長時間同じ姿勢でいるとさまざまな筋肉や神経が凝り固まってしまうので、これを本能的に避けるための行為であり、腰痛などの場合、腰の痛みで寝返りを自在に打てないこともあります。

こうなると、寝返りの度に目が覚めてしまうだけでなく、無意識で寝返りを打たないようにしてしまうので筋肉や神経は余計に硬くなり腰の痛みにつながってしまいます。

寝返りを比較的スムーズに打てる姿勢は横向き寝と言われているためこうした意味でも横向き寝にはメリットがあると言えます。

メリット4 無呼吸症候群や消化器系疾患の対策にも

先述したように、仰向けの姿勢で寝ることで、内臓や腰に負担がかかってしまい、さまざまな内臓疾患につながるばかりか、消化器系の疾患にも影響を及ぼしてしまいます。
特に、日頃から胃腸が弱い方などは、仰向けで寝ると胃に負担もかけてしまうのであまりおすすめはできません。

 

また、仰向けで寝ることで舌が重力で下がり喉を塞ぐため、無呼吸症候群の原因にもなり大きなイビキをかくようになってしまいます。

それが、横向きで寝る場合は舌が落ちないため気道を確保でき、しっかり深い呼吸ができるため、睡眠の質が上がるばかりか、いびきや無呼吸の予防・対策にもなります。

 

私も以前、イビキが大きくとても悩んでいました。
その時にこの情報を知り、横向きで寝るようにしたのですが、イビキが改善されたばかりでなく、持病だと諦めていた腰痛まで改善されたので、私のような悩みを持つ方には是非お試しいただきたいです。

おすすめは、横向き寝専用枕をつかうこと。私が使っている枕についてはこちらに詳しく書いてます↓

okawari.hatenablog.jp

 

以上、東洋医学で推奨されている横向き寝の具体的なメリットについてでした。


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