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バカリズム脚本ドラマ「黒い十人の女」の原作映画を結末までネタバレ!10人の女性の名前も紹介

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2016年の秋ドラマとして、9月29日(木)23:59からスタートする、バカリズム脚本のドラマ「黒い十人の女」

もともと映画「黒い十人の女」が原作で、映画版は見たことがあったので、それをバカリズムさん流に書き直してどんなドラマになるのか気になるところ。

 

不倫がテーマになった物語なのですが、バカリズムさんはブラックユーモア的なところは得意だと思うので楽しみです。特に今年は芸能界でもたくさん不倫スキャンダルがあったので、そこと絡めたブラックジョーク的なものも入れてくるかも?

(ちなみに、バカリズムさんはこれまで1話完結のドラマ脚本は書いたことがあったものの、連続ドラマの脚本を担当するのはこれが初めてになるようです)

 

このドラマの放送開始を前に、ドラマの情報や、原作映画のネタバレなどについてまとめてみました。


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ドラマ版「黒い十人の女」のあらすじやキャスト

●基本情報

放送開始日:2016年9月29日〜
放送時間:毎週木曜23:59〜
放送局:日本テレビ系列
プロデューサー:汐口武史
脚本:バカリズム

●あらすじ

テレビ局でプロデューサーとして働く主人公の風松吉は、結婚しながらも、他に9人もの女性と同時に不倫をしていた。

しかもそれぞれの女性たちは、松吉には他にたくさんの女性がいることを知りながら、関係を断ち切れずにいた。

そんな中、妻を含めて10人いる女性たちが、共謀して松吉を殺す計画を立て始める…。

●キャスト

いまのところ発表されているのは主演だけですが、主人公の風松吉を演じるのは、船越英一郎さん。

ちなみに映画版「黒い十人の女」で主演を演じていたのは、船越さんの父親・船越英二さんです。

親子で同じ物語の主演を演じるっていうのも凄いことですよね。

 

≪追記≫
以下の出演キャストが発表されました。

とはいえ、まだこれでも女性は10人揃っていないので、このままいくのか、他にも有名な人が出演することになるのか、は気になるところ。

船越英一郎
成海璃子
トリンドル玲奈
佐藤仁美
佐野ひなこ
MEGUMI
若村麻由美
水野美紀

キャスト|黒い十人の女|読売テレビ


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原作映画「黒い十人の女」のネタバレ 結末は?

もともとの原作映画「黒い十人の女」は、1961年に公開された市川崑監督の映画。

かなり前の映画なのでモノクロで映像的にはだいぶ古さも感じるものの、光や影の使い方が綺麗で面白い撮り方だなと感じるシーンも多くありました。

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※以下、映画版のネタバレになります。詳しいあらすじを知らずにドラマを見たいという人は注意してください。

 

テレビ局のプロデューサー・風松吉は、妻のほか、女優やCMガール、テレビ局のスタッフたち仕事関係の女性9人と同時に不倫していた。

そして、妻を含めた10人の女性たちはそれぞれ顔見知りで、全員お互いが松吉と関係があることを知っていた。妻も、松吉に他に女がたくさんいることを知っていた。

 

*ちなみに以下が10人の女たち↓

・市子:女優
・双葉:松吉の妻。レストランを経営
・三輪子:テレビ局と仕事をする印刷会社を経営
・四村塩:コマーシャルガール
・五夜子:演出家志望のテレビスタッフ
・虫子:テレビ局内の愛人1
・七重:テレビ局内の愛人2
・八代:テレビ局内の愛人3
・櫛子:テレビ局内の愛人4
・十糸子:テレビ局内の愛人5

 

そんな中、ふとしたことから、松吉の妻・双葉と愛人たちが松吉をみんなで殺さないか?という冗談話で盛り上がる。

しかし、9人の愛人のうち1人が、松吉にこっそり、みんなであなたを殺そうと計画しているという話を漏らしてしまう。

 

それを聞いて驚き、本気にした松吉は、妻に問いただす。

すると、妻は冗談のつもりだったというが、他の9人の女たちとは別れて、自分とずっと一緒にいてほしいという話をする。

すると、自分も10人の女と一緒にいるのは疲れたと言い出した松吉は、9人の女たちには内緒で、本当に自分が殺されるよう芝居をしよう、と妻に持ちかける。

妻が殺すふりをして自分が死んだふりをして、1か月程度姿を消していれば、他の女たちは冗談が本当になるなんてと驚いて、自分の前から消えていくだろうと。

 

そして、9人の女性を集めた中で、松吉がドラマ用の銃を持ってきて妻に撃たせた。そして倒れた瞬間にトマトをつぶして血にみせかけた。

本当に殺したと思い込んだ女たちは「私たちは関係ない」と全員すぐに帰っていった。

 

しかし、その9人の中の1人、仕事関係のことで松吉に恩を感じていた印刷会社の女・三輪子は、ショックを受けてその後自殺してしまう。

 

しかし、1か月程度経っても何のニュースにもならないことを怪しく思った女たちは双葉を問い詰めると、双葉は実は狂言殺人だったことを認める。

怒り出す女たちだったが、双葉は「もうあんな男のことなんてどうでもいい、あなたたちが欲しいなら勝手にして。私は離婚する」と言い、松吉の承諾なしに本当に離婚届けを出してしまった。

 

そして、市子が女優を辞めて、松吉を引き受けることにした。

市子はテレビ局に勝手に松吉の退職願を送り会社を辞めさせ、松吉をペットのように家に閉じ込める。

しかも、他の女たちも自分も松吉を一緒に飼っておきたいと、それぞれお金を出し合って松吉をシェアする生活を始める。

妻には勝手に離婚され、社会的地位も失ってしまった松吉は泣き崩れた。

 

一方、女たちはそれぞれ別の男と結婚したり、元妻の双葉はレストラン経営で充実していたり、それぞれの生活を楽しんでいた。

そして最後は、市子も所属していた劇団でお別れパーティーをしてもらい、みんなに見送られ笑顔で車を運転して帰った。

 


というのが映画版のストーリー。

途中で、「全員が一斉に風さんから手を引けば問題ないんだけど、他の女がいるっていうのが気に入らないの」というセリフがあったように、女たちは松吉が誰か一人のものになるのが許せないという気持ちがあってこんなことになってしまったようです。

女をたくさん作ってしまった男が、逆に全員から逃げられないという事態を招いてしまったということでしょうか。

昔の映画だからなのか、個人的には若干ストーリーや流れが分かりづらいところもあったけど、50年以上前の時代にこんな不倫をテーマにした映画というのも凄いなと思いました。

 

2016年9月から始まるバカリズム版「黒い十人の女」はどこまでこの原作映画から変えてオリジナリティを出してくるのか気になります。

以上、2016年の秋ドラマ「黒い十人の女」と、その原作映画のネタバレについてでした。


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