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キングダム最新刊43巻のネタバレ・感想!紀彗の過去と慶舎を狙う飛信隊 羌瘣も復活◎

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2016年7月19日に発売されたキングダムの最新刊43巻をさっそく読んだので、あらすじ(ネタバレ)、感想などをまとめていきます。

43巻といえば、王騎のフィギュア付きバージョンも発売されていて、かなり人気のため品薄になっているようです。
もともとの定価(9800円)からも値段が上がってしまってますね↓Amazonでは現在12000円までに…。

キングダム(43) 王騎フィギュア付 同梱版: ヤングジャンプコミックス

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*ちなみに、ここでキングダムの1話分の立ち読みや電子版の購入もできます↓

 

 *44巻のネタバレはこちら↓

okawari.hatenablog.jp

 

43巻のあらすじ・ネタバレ

43巻は引き続き、黒洋丘の戦いの続き。

丘にある集落の家で看病されていた羌瘣(きょうかい)
そこは、この戦いが本格的に始まる前に、偶然通りかかった羌瘣が、危ないから避難しろと忠告していた村だった。

 

一方、丘の右側で相手の馬呈たちを押し込む飛信隊に対して、羌瘣との戦いでケガを負っていた劉冬(りゅうとう)も復帰していた。

しかし、河了貂(かりょうてん)の考えで、飛信隊は兵の大半を中央丘に向けて移動させた。

中央丘では桓齮軍の黒桜と、敵将の紀彗が陣取っていた。
そこに飛信隊が加勢しに向かったことで一気に中央をとれるチャンスになる。

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そして、ここで桓齮が何か仕掛けてくるはずだと、味方・敵含め全員の動きが止まった。
飛信隊も指示を待って動かなかった。

しかし、桓齮はその日何も動かずに3日目を終わらせたのだった。

その夜、「どんな意図があってわざわざチャンスを逃したんだ!」と怒る信や河了貂。

 

一方、目を覚ました羌瘣は、看病をしてくれていた集落の長から、紀彗の過去について話を聞く。

紀彗は15年前、離眼の地域の大人たちを目の前で殺されてしまったという。

当時、離眼は紀彗の父である紀昌が将軍で、その下に紀彗や劉冬、馬呈たち若く力のある兵たちが付いていた。

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そして、離眼は暗何(あんか)という城と地域を争って戦っていた。
5倍はいる相手だったが、紀彗が相手の城主を打ち取り離眼は勝利した。

しかしその後すぐ、その城主の息子が紀昌や紀彗たちのいない隙を狙って離眼の城を襲い大勢の人質をとった。

そして人質を返す条件として、紀昌たち離眼の大人たちを、紀彗たちの目の前で全員殺したのだった。
その後、紀昌の意志を継いで、紀彗が離眼を率いた。


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そして戦いは4日目に突入。
中央丘のふもとにいる飛信隊に、桓齮から援軍を送ると連絡が来る。後ろの馬呈たちを防ぐためだ。

しかし4日目の戦が始まっても、また桓齮は中央を獲りにまったく動こうとしない。

すると、それまで中央丘の頂上にいた敵の将軍・慶舎(けいしゃ)が、しびれをきらして自ら動き出し、丘の頂上から降りてきた。

「お前が動かないなら飛信隊をつぶす!」と言い、一人ひとりが強力な慶舎軍の兵たちが飛信隊に襲いかかる。

慶舎は、「李牧様が桓齮と並べて名指しした標的だ」と、信の首をとるよう言う。
その慶舎の動きを見た劉冬や馬呈も後ろから飛信隊を囲み、完全包囲する形に。

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しかし、そこに突然ゼノウ一家が現れ、丘の中腹の紀彗軍を一気に突き破っていく。
狙いは、下に降りてきた慶舎だった。

これが桓齮の狙いだった。

慶舎は待ちの軍略家といわれる。それをある意味、飛信隊を餌にして自らアミの外に出させたのだった。

一気に慶舎のいるところまで突き進み、襲いかかるゼノウ。

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しかしそこを飛信隊を囲んでいた劉冬や馬呈たちも紀彗軍に加わり食い止めにかかる。
さらに黒桜軍も加勢し中央丘の中腹は一気に激しい戦いへ。

しかし、紀彗に鼓舞された兵たちの力は想像以上で、慶舎を逃してしまう。
慶舎は再び頂上へと戻っていった。

 

慶舎を討つチャンスを逃してしまったと思っていた秦軍だったが、中腹での戦いには交じらず敵の視界から消えていた飛信隊は、単独で慶舎を狙いに行く。
頂上で陣を立て直す前に少人数で不意をついて討とうと考えたのだった。

頂上まで一気に駆け上がろうとする飛信隊。
しかし数で勝る相手につかまってしまう。そして一緒について行っていた河了貂が狙われ切られそうになる…。

そのとき、突然羌瘣がやってきた。そして河了貂を助け、その場を一気に制圧。
信を先へ行かせた。

 

さらに先へ進んだ信たちだったが、慶舎を守る最後の兵たちは圧倒的な強さで返り討ちにする。
「来るには5年早かったな、飛信隊」と言う慶舎。

しかし、信は「早くねえ!」と一人で強力な兵たちを蹴散らしていく。

「昔、王騎という将軍がいた。その人が先頭を走れば後ろの兵はいつもの10倍強くなった。それを見せてやる。ヤロー共、苦しいならおれの背を見て戦え、追いかけてこい!」

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43巻の感想&44巻の展開は?

やっぱり桓齮の戦いは良いですね。敵のひとりも「元・野盗のくせに李牧様並みの軍略家なのか…」と言ってたけど、毎回絶対何か意外なことをやってきますよね。
ゼノウ一家とかも含めて、桓齮軍のメンバーはめちゃくちゃで見ていてかなり面白いです。特にゼノウさん強すぎ笑

羌瘣が集落で聞いた話では、紀彗は相当強い男だと言っていたので、このままスムーズに秦が勝って終わるとは思えないけど、信はこの勢いのまま慶舎まで一気に届きそうな感じ。

次の44巻では信が慶舎を討つのか?そのまま黒洋丘の戦いも決着がつくのか?楽しみです。
44巻の発売は、たぶんまた3か月後くらいですよね。10月ぐらいかな。


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