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マンガ「地獄のガールフレンド」1巻のあらすじ・ネタバレ・感想!【登場キャラクター紹介も】

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鳥飼茜さんのマンガ「地獄のガールフレンド」(フィール・ヤングで連載中)がかなり面白く、ハマっています。

簡単にいうと独身女3人がふとしたきっかけで一緒に住み始める話ですが、それぞれ問題や悩みを抱えていたりして、特に女性であればかなり共感できるストーリーだと思います。

ここではコミックの1巻を読んでみた感想や、詳しいあらすじ・ネタバレをまとめてみました。

地獄のガールフレンド(1) (FEEL COMICS swing)

地獄のガールフレンド(1) (FEEL COMICS swing)

 

地獄のガールフレンド1巻の全体の流れ

1巻の流れをざっくりまとめると以下のような感じです。

▼離婚したばかりのシングルマザー・加南が息子・楓の保育園のことを相談しに役所へ。そこで同居人募集の張り紙を見つける。

▼独身OLの悠里が、住んでいるマンションが取り壊しされることになり、その文句を役所に言いに行く。そこで同居人募集の張り紙を見つける。

▼独身・美人で男遊びも激しい奈央が、彼氏に浮気されて別れたことをきっかけに、いま住んでいる一軒家に女性同士で住もうと決めた。それが加南と悠里が見つけた募集の張り紙だった。

▼散らかり放題だった奈央の家を片付けて、3人+加奈の息子・楓での生活が始まる。
日中はそれぞれの生活を過ごし、夜ごはんのときに全員一緒に集まるというスタイル。

▼以降、それぞれの女の悩みのエピソード。

登場キャラクター

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加奈(31)…バツイチのシングルマザー。仕事はフリーランスのイラストレーター。

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(4)…加奈の一人息子。保育園に通っている。

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悠里(28)…まじめで固いOL。恋愛経験は一度の不倫のみ。

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奈央(36)…シェアハウスする家の家主。アパレルブランドのデザイン・経営者。

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鹿谷…奈央のお店のアルバイト。奈央と仲が良く家にも出入りする。処女にしか興味がない。


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1巻の各話のあらすじ・ネタバレ

以下、1巻に収録されている各話のざっくりとしたあらすじ・ネタバレです↓

1話

●離婚してシングルマザーになった加奈。家を出ることになるが、息子・楓の保育園は変えさせたくなく、役所に相談に行く。
しかし、住所が別の場所になると同じ保育園に通わせることはできないと断られる。

●諦めて帰ろうとしたとき、掲示板の張り紙に「同居人募集」とあるのを見つける。そこの住所からであれば、同じ保育園に通い続けられる。

2話

●8年住んできたアパートが取り壊されることになったという通達を受ける、OLの悠里。

●仕事では真面目なものの周りに良いように使われてしまい、恋愛面では以前に不倫していた男性と別れて以来、一切出会いもなく、生活に不満がたまっていた。

●そんな中の取り壊しに不満が爆発し、役所に文句を言いに行った悠里。そんな中、掲示板の同居人募集の張り紙を見つけた。

3話

●アパレルブランド「ナオ」を経営する奈央は、付き合っていた彼氏に浮気されてしまった。

●男遊びが激しい奈央だったが今回は一緒に住もうと考えていたほど、本気で好きな相手だった。

●泣く奈央に、女の人と一緒に住めば?と言うお店のアルバイトである鹿谷。そこで、役所に同居人募集の張り紙を貼った。

4話

●ゴミ屋敷のようになっていた奈央の一軒家の家を大掃除する加南と悠里。

●落ち着いたところで、すき焼きを作って鹿谷も加わってみんなで乾杯した。

●イケメンの鹿谷が出入りすることに落ち着かない加南と悠里だが、「あ、おれ処女しか興味ないんで大丈夫です」と言う鹿谷。

●友達というわけではなく、必要以上に干渉しあわない利害関係の一致した仲間として共同生活が始まる。

5話

●悠里は朝早く家を出て会社へ行き、夜7時半頃帰ってくる生活。

●加南は朝、楓を保育園へ送っていき。日中は家でイラストレーターの仕事。夕方に楓を迎えに行くという1日。

●朝まで飲んできて、夜まで寝ている奈央は毎日自由な生活。

●「人生楽しい」という奈央に、「フリーランスのシングルマザーだけど別に実は大変じゃなくて楽しい」という加南。2人の生活をうらやみ、「私も楽しいこと見つけよう」と悠里。

6話

●奈央と一緒に買い物に行くと、行く先々でサービスをしてもらえることから、奈央がなぜそんなにモテるのかという話題に。

●いつも明るく笑っている自由な奈央を見て、「男は怒らない女が好きなんじゃないかな」と考える加南と悠里。

●奈央は、「怒るほど関心がないんだよ。私、男より自分自身のほうが100万倍好きだから。それがモテる秘訣かな」という。

7話

●悠里は会社で、育児中のため時短勤務している社員の仕事を押し付けられ、遅くまで残業した。独身だから大丈夫でしょ?と言われてイラつく悠里。

●自分が誰のためにも生きていないんじゃないかと悩む悠里。

●体調を崩して会社を休むと、その日は食事を作ったり、楓のおもらしした洗濯物を洗ったりした。加南や奈央から感謝されて、悠里は喜んだ。

8話

●フリーランスのため自宅で仕事をする加南には、男性との出会いが全くなかった。
シングルマザーには恋愛が許されないような空気も感じていた加南だったが、どこかで少しぐらい男性との接点も欲しいと思っていた。

●そんな中、いつも通っていた整骨院の新しい先生が若い男性だった。マッサージされてときめく加南。

9話

●整骨院に頻繁に通うようになった加南。その先生へのときめきが恋愛感情なのか?自分でも分からず奈央と悠里に相談する。

●しかし、マッサージされていたときの自分の足の裏がかなり汚れていたこと、それをいままで見せていたことに気が付いた加南は、なぜか一気に冷めてしまったのだった。

10話

●冷静に見てみると、整骨院の若い先生から、おばさんのように接されていることに気が付いた加南。
食卓での話題は、女性の年齢とオバサンと見られてしまうことになった。

●オバサンでも可愛いオバサンって見られたいという奈央に、「奈央さんは、いつも彼氏がいるオバサンから、ただのオバサンになっちゃったね」という鹿谷。
奈央はショックを受けて泣き出した。

11話

●鹿谷に言われたことにショックを受けて、自分をオバサンと見ない年上の彼氏を作ろうと決める奈央。

●久しぶりに合コンへ行くが、相手は妻子のいる男だった。

●いつも頑張って子育てしている加南を見ていた奈央は、「自分勝手なオジサン」と言うと、それまで可愛いと言ってくれていた相手の男性が「このブス!」と言い帰っていった。
奈央は爆笑し、家に帰って加南と悠里にその話をして盛り上がった。
奈央は「彼氏はいなくても、女友達のいるオバサンなら良いかも」とひそかに感じていた。


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1巻を読んだ感想

一緒に住み始めてからは、3人それぞれの女の悩み、年齢とか恋愛とかについての、ある意味なんてことない日々のエピソードが中心だけど、それがリアルな感じですごい面白いです。

3人とも、一緒に住んで話し合っているからこそ解決しているような悩みが多い気もして、こういう共同生活って良いなーっていう気もしてきますね。

キャラクター的にも、自由な生き方をしている奈央はともかく、シングルマザーの加南と、独身OLの悠里のどちらかには共感できる人も多いんじゃないかと思います。

女性だけじゃなくて、たぶん男の人が読んでも面白いマンガだと思いますね。


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