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便意はあるのに出ない…。便秘の劇的解消法!松本明子も3週間で改善

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 2月1日放送の朝の情報番組「スッキリ」の中で、特に女性の方は多くが悩んでいるであろう便秘の解消法が紹介されていました。

データによると、女性の約7割が1年以内に悩んだことがあるとのこと。
便秘は男性ではあまり多く聞かない悩みですが、女性では慢性的な便秘になっている人も多く、かなり辛いといいますよね。

番組では、便秘のスペシャリストだという順天堂大学の小林弘幸教授による便秘解消法が紹介されていました。

便秘が体にもたらす悪影響とは

便秘になることで、体にどんな影響があるかというと、疲労や頭痛、肌荒れ、イライラ(ストレス)などなどいろいろな悪影響があり、さらにいちばん大きなところでは大腸がんを起こす要因にもなってしまうようです。

便秘は要するに腸が良くない状態になっているということなので、そこから最悪の場合はがんにまでなってしまうんですね。。

便秘の3つのタイプ

便秘といっても、一般的には大きく分けて以下の3つのタイプがあるそうです。

●弛緩性便秘
腸の動きが弱くなることで起こる、高齢者や女性に多いタイプ。
無理なダイエットが原因になることも多いそう。
おなかは張るが便意がない、という人はこのタイプのようです。

●ストレス性便秘
環境の変化によって腸の調子が悪くなり起こる便秘。
男女ともに多いタイプ。
状態としては、下痢と便秘を繰り返すことが多いそうです。

●直調整便秘
排便を我慢し続けることが原因で起こりやすい便秘。
我慢によってだんだんと便意が鈍くなっていくことで起こるそう。
便意があるがトイレに行ってもなかなか出ない、という人はこのタイプのようです。

 

水溶性食物繊維を摂ろう

便秘には食物繊維が良いとはよく聞きますが、注意しなければいけないのは、食物繊維には、水溶性と不溶性があって、便秘には水溶性の食物繊維をとるべきだということ。
水を加えると膨張する不溶性食物繊維は、かえって便を増やしてしまうこともあるそうですが、水溶性食物繊維は、便を柔らかくすることで便が出やすくなるのだそうです。

それぞれどんな食材かというと、
不溶性食物繊維は、キャベツや玄米、レタス、大豆、春菊など。
水溶性食物繊維は、わかめ、ひじき、ニンニク、らっきょうなど。

玄米や大豆など、健康には良いとされている食材も、便秘にはあまり良くないようです。
ひじきは栄養価も高いといいますし、ひじきを多く食べるのが良いかもしれないですね。

便秘に効く姿勢・ストレッチ

あと、上手に排便するための効果的な姿勢やストレッチがあるそうです。
通常、人間は排便をするときは肛門の力を自然と抜いているそうですが、便秘の(特に直腸便秘の人)人は、逆に力が入ってしまっていることがあるのだとか。

そんなとき、便座に座った状態で、かかとを5cmほど上げて、ひじを膝の上に乗せちょっと前傾姿勢になることで、腸から便が出やすくなるそうです。

また、右手で左足首を10秒間ぐっとつかみ、そのあと今度は左手で右足首を10秒間つかむというストレッチをすると、腸が刺激されて便が出やすくなるのだとか

 

3週間で解消した松本明子の実践方法

また、タレントの松本明子さんが3週間行うだけで便秘が解消した方法も紹介されていました。
松本さんは、幼稚園の頃から便が出づらく慢性的な便秘になっていたそう
それが、以下のことを行うだけで、それまで10日に1回だった便が、毎日出るようになったそうです。

・30分の散歩をすること⇒適度な運動で腸も健康に
・300ccの水を毎朝一気に飲むこと⇒腸が刺激される
・便意がなくてもトイレに行くこと⇒トイレに行くことを習慣にして体に覚えさせる
・ヨーグルトやキムチなどの発酵食品を食べること⇒腸内環境を整える

これらを習慣にすることで、約3週間で便秘が解消された上、冷え性や肩こり、肌荒れなどもなくなってきたという良いことづくめだそうです。

ただ、時間があるときに自分のできる範囲でやるというのも大事で、絶対やらないといけないという気持ちを持ちすぎると我慢やストレスにもなってしまい逆効果になることもあるようです。

自分のできるところから、まずはどれか試してみてはどうでしょうか。
まったく効果がなかったり、あんまりひどい場合はやはり専門医に相談するほうが良いようです。