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都内最速!当日どころかわずか10分で名刺をその場で作成!「SONOBA名刺」で名刺切れのピンチも回避

 「お客さんと会う予定があるのに、そういえば名刺を切らしていた…。」
「出張に名刺を忘れてしまった…」

意外とそんな場面はあると思います。

 

そんなピンチのときに使えるのが、一瞬で名刺を作成できるサービス、その名も「SONOBA名刺」。

なんと最短10分というスピード感。「都内最速」をうたっているサービスです。

 

ネットから申し込み、品川の実店舗で受け取りが可能なので、もし東京都内で名刺が必要な人は利用してみてはどうでしょうか。

 

▼公式サイトはコチラから

スピード名刺作成なら【SONOBA名刺】

 

一瞬で名刺が作成できる「SONOBA名刺」のサービスとは

「SONOBA名刺」で作成できる名刺のデザインには、2パターンがあります。

ひとつは、いま持っている名刺をスキャンして、それを元にそっくりに作成・印刷する方法。
この場合も、内容を変更することは可能です。

なので、例えば同じ会社の同僚が名刺を持っている場合は、それを借りて自分の名前に変更することもできます。

もしくは、1枚だけは持っているけど複数必要という場合にも使えますね。

 

そしてもうひとつは、「SONOBA名刺」で用意されている、既存のテンプレートを利用した名刺を作成する方法。

下はデザインの一例です↓

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スピードがスピードだけあってシンプルなデザインですが、十分なクオリティじゃないでしょうか。
こういう名刺は一般的ですよね。

 


作成した名刺は、品川駅から徒歩2分にある実店舗で受け取りが可能です。

例えば、東京出張行きの新幹線で名刺忘れに気が付いた場合。
新幹線の車内でネットから申し込み⇒そして品川で降りたら店舗まで行きすぐに受け取り。

ということも可能です。

 

値段は平均に比べればちょっと高め

これだけのスピード感のあるサービスなので、やはり値段は他の印刷屋などに比べれば少し高め。

片面・モノクロ・20枚で2590円~
という金額です。カラーにしたり枚数が多くなると、ここから上がっていきます。

しかし、その場ですぐに名刺が欲しいというピンチな状況であれば、十分納得できる金額じゃないでしょうか。

 

このサービスは東京都内限定ですが、もしすぐに名刺が必要と言う状況になった場合は利用してみてください。

 

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スピード名刺作成なら【SONOBA名刺】

敬老の日のギフトにちょっと変わったプレゼント!自分の安心にもつながる防犯グッズがおすすめ

2017年の敬老の日は、9月18日。

そろそろプレゼントも購入しておかないと。でも何をあげればいいのかいつも悩んでしまう…。
という人も多いんじゃないかと思います。

おじいちゃんやおばあちゃん(もしくは両親)が何を欲しいか、何をあげれば喜んでくれるかって、意外と難しいところですよね。

 

そんな人におすすめしたい、ちょっと変わった敬老の日のプレゼントは、「防犯グッズ」です。

特に、おじいちゃん・おばあちゃんが離れて暮らしている場合、防犯に関して心配な人も多いはず。

喜んでもらうだけじゃなく、自分や家族の安心にもつながる実用的なプレゼントとしておすすめです。

 

敬老の日に「防犯」をプレゼントしてみては

特に現代社会ならではの防犯対策としておすすめなのが、「振り込め詐欺」など、電話による詐欺の防止用に作られた、「あんしんみーちゃん」というグッズ。

▼あんしんみーちゃん

あんしんみーちゃん

あんしんみーちゃん

 

 

一見、ただの可愛いぬいぐるみのようですが、電話に着信があると、「電話ですよ~」という声とともに自動的に話し始めます。

そして、電話に出る前に、「電話でお金の話をしてきたら、きっと詐欺だよ」など、注意を呼びかけるセリフを発してくれます。

またそれ以外にも、「ATMで還付金は受け取れませんよ」など別パターンのセリフもあり、振り込め以外の詐欺にも対応。


「離れてくらす両親へこれからはあんしんのプレゼント あんしんみーちゃん」30秒

 

かなり単純なようですが、振り込め詐欺などにおいて、まず疑いを持つ、というのはかなり効果的。被害にあった人たちの多くが、相手を本当の身内だと信じ切ってしまっているからです。

「あんしんみーちゃん」は、静岡県警察が詐欺被害撲滅のために展開する「しずおか関所作戦」の支援キャラクターとして認められています。

参考)「しずおか関所作戦」支援キャラクター「あんしんみーちゃん」登場!/静岡県警察

 

使い方も超簡単&置いておくだけでも可愛い

この「あんしんみーちゃん」の設置方法はかなり簡単で、電話機に専用のシールを貼るだけ。
これがマイクになっていて、電話と連動します。

たとえ機械が苦手なおじいちゃん・おばあちゃんだとしても、問題なくセットできるでしょう。

 

見た目も可愛く、声を発してくれる人形があるというだけでも、単純に楽しいグッズでもあると思います。

実はこの「みーちゃん」の声は、6歳の女の子。特に孫に近い年齢であれば、おじいちゃん・おばあちゃんからすれば親しみがわきやすいでしょう。

 

いわゆる、敬老の日らしいプレゼント、というのとは違うちょっと変わったプレゼントかもしれませんが、だからこそ印象に残って喜んでもらえるんじゃないでしょうか。

おじいちゃん・おばあちゃんと離れて暮らしている人にはおすすめです。

▼Amazonでチェック

あんしんみーちゃん

あんしんみーちゃん

 

 

それ以外に敬老の日のプレゼントを探すなら、楽天などのネットショップがバリエーション豊富でおすすめ。

▼楽天 敬老の日特集はこちら

名古屋のおしゃれで安いシェアハウス探しならここ!社会人向け・女性専用・英語が学べる家も

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最近ますます数が増えているシェアハウス

ただ快適に暮らせるだけじゃなくて、独自のコンセプト・特徴を持つシェアハウスも増えてきています。

 

 

名古屋市内でシェアハウスを探すなら「SHARE HOUSE180°」

そんなシェアハウスを名古屋市内で探すなら、おすすめなのは「SHARE HOUSE180°(シェアハウス ワンエイティ)」です。

▼公式サイト
SHARE HOUSE180°

 

「SHARE HOUSE180°」は、計15棟234室(2016年11月現在)のシェアハウスを運営している会社。

特徴的なのは、英語が学べるシェアハウスやDIYも楽しめるシェアハウスなど、コンセプトシェアハウスを企画し運営していること。

他にも、女性専用や、社会人でも安心して住みやすいシェアハウスなど、それぞれ物件ごとに特徴があります。

 

中でも人気なのは英語が学べるシェアハウスで、すでに3棟の物件があります。

日本人と外国人が、お互いに言語を学び合いながら交流できるというのがコンセプト。
学生や、英語は勉強したいけどなかなか時間が取れないという社会人の人にも人気になっています。

 

例えば、「SHARE HOUSE180°」が扱うシェアハウスのひとつ「English Share180°名駅北」は、英語が学べるシェアハウスのひとつ。

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入居者は無料英会話レッスンが受けられます。

さらに場所は栄生駅から徒歩7分という好立地で、10階建てビルの最上階。
リビングも上の写真の通りかなりオシャレで綺麗。広さも20帖と快適です。

 

通常の一人暮らしでこの環境を実現しようとするとかなりハードルは高いですよね。
でもシェアハウスなら、個室+贅沢な共有スペースというのが可能なんです。

 

名古屋でシェアハウスをお探しなら【SHARE HOUSE180°】

 

シェアハウスのメリット

たぶん、シェアハウスには興味があって住んでみたいとは思いつつも、実際のところどんな生活なんだろうと迷っている人も多いのかもしれません。

そこで、現在まで合計4年以上シェアハウス(複数の物件)に住んでいる私から見た、シェアハウスに住むメリットを挙げてみます。

 

1) オシャレな家に安く住める

シェアハウスのいちばんの魅力と言ってもいいのが、なんといっても、リノベーションされた綺麗でオシャレな部屋に安く住めるということ。

個室は決して広くはない場合が多いものの、共有スペースはまず普通の一人暮らしでは難しい広さと豪華さ。

カフェのような雰囲気のリビングもあったりします。

 

2)必要な荷物が少なく引越ししやすい

また、個室には最低限の家具が付いている場合がほとんどなので、引越しの際に必要な荷物も少なくなります。

ベッドやデスク、クローゼットぐらいは付いている部屋が多いため、最低限、着替えさえ持っていけばいきなり生活ができてしまいます。

そのため私もこれまで複数のシェアハウスに引越しして住んでいます。

 

3)セキュリティーや清掃も安心

また、共有スペースに関しては、業者の人が入って清掃してくれることがほとんど。

一人暮らしだとわりと面倒くさい水回りなども掃除してくれるのはかなりラクです。自分は個室だけを掃除すればOKですからね。

また、もちろん個室には施錠が可能で、建物自体もカードキーなどセキュリティがしっかりしている場合が多いです。管理人の人が定期的に見回りに来たりもするし、安全面でも安心です。

 

4)多くの出会いがありつつプライベートな時間も確保

もしかしたら、これはメリットに感じる人・感じない人がいるかもしれませんが、多くの人との新しい出会いがあるということ。

特にシェアハウスに住む人は、わりと独特な人が多かったりします。外国人も含めて、楽しい人に出会いたいという場合はかなりおすすめできます。

とはいえもちろん、いつも人と一緒にいるのはしんどいという人もいると思います。

その場合も、シェアハウスでは個室もあるため、会話したいときには共有スペースに行き、ひとりになりたいときには個室に行く、と使い分けることも可能。

特に大型のシェアハウスであれば、全員が全員と良く話すわけではないですし、ひとりで快適に過ごすことも全然可能です。カフェにひとりで入って本読んでる、みたいなイメージ。

 

たぶん、初めてシェアハウスに住む人がイメージするよりは、みんなそれぞれ勝手に過ごしているというか、そこまでいつもコミュニケーションがあるわけではないです。

例えばちょっと人見知りの人だったりしても、コミュニケーションのしんどさを感じることは少ないと思いますよ。

 

シェアハウスに住むデメリットは?

一方、デメリットとしては、あくまで同じ家の中に複数の個室がある、というものなので、通常のマンションなどの生活に比べると他の人の影響を受けやすいということでしょうか。

例えば、自分がシャワーを使いたいときにシャワー室が埋まっていたり、またリビングで騒いでいる人がいたら個室まで音が聞こえてくることもあったり。

イメージとしては実家みたいなところはあると思います。

個人的には、これまでシェアハウスに住んでいて嫌な思いをしたことは無いですが、人によっては合わない場合もあるようですね。

ただその場合も、荷物が少なくて退去もすぐにしやすいのもシェアハウスの特徴。

気になっている人は、まずは見学しに行ってみてはどうでしょうか。

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フィリピン・セブ島は旅行に人気だけど危険なの?スリやタクシー運転手に注意

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フィリピンのセブ島は、綺麗な海もあり、また日本から近くて安く行けることもあり、海外旅行のスポットとしても人気です。

ただ、気になるのは治安

やっぱり日本とはだいぶ雰囲気も違い、行くときには注意すべきことがいくつかあるようです。

 


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セブ島で注意すべきポイント

基本的には、近年のフィリピン全体の治安はかなり良くなってきているようです。

ドゥテルテ大統領になってから厳しく取り締まりが行われるようになったため、一気に犯罪率なども低下したそう。

まだ一部のエリアではかなり危険なところもあるようですが、基本的にそんな人があまり行かないような場所には行かないようにしましょう。

いわゆるメジャーな観光スポットなどであればガードマンもしっかりいるし、注意していれば危険な目に合う可能性は少ないとのこと。

 

スリとタクシーに注意

ただ、気を付けたほうが良いのは、スリ。

人が多いエリアでは、気を付けていないと、気が付いたら財布がなくなっている…という状態もありえるようです。

特に日本人の場合、無防備にポケットに入れた財布が半分飛び出ていたりすることもありますよね。そういう場合は、スリから狙われやすいとのこと。

 

また、タクシーの運転手も、多く請求してくる場合もあるのだそう。

たまにメーターを使わなかったり、メーターの表示を隠して、到着後に高い料金を請求してくる運転手がいたりします。

セブのタクシーは日本に比べるとかなり安く、初乗りは40ペソ(約100円)が基本。

30分ほど乗車しても200ペソ程度なので、高額なタクシー料金を払ってしまわないように注意しましょう。

参照)留学は安全?フィリピン・セブ島の治安について– フィリピン・セブ英語留学ブログ

 

日本のタクシーだと、なかなかありえないような感じですが、客が日本人で慣れていないと思うと、ふっかけてくる運転手もいるみたいですね。

セブのタクシーの乗車料金は、普通に乗る分には日本円で100~200円程度とかなり安いようです。

中には、数千円を請求され払ってしまったという日本人の例もあるようなので、このタクシー料金の相場をしっかり知っておくことも重要ですね。

 

タクシー以外にも、例えばお店などでも、相手が日本人と見れば、高く売ろうとしてくるケースもあるようです。

もちろん大きなモールの中に入っているチェーン店などちゃんとしたところであれば、そんなことはしないと思いますが、屋台や路上で販売しているような個人店などの場合は注意したほうが良いかもしれません。

 

つまり、フィリピン・セブ島に行く場合は、身の危険というよりは、お金の面で気を付けたほうが良さそうですね。

財布やカードなども、日本で使っているものをそのまま持っていくのではなくて、旅行用の簡易なものに最低限のカードとお金だけを持っていくなど、安全のために工夫したほうが良さそうです。

 


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次の陸上100mはドグラス(カナダ)の時代?自己ベスト記録や身長・年齢など

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陸上100mは、かなり長い間ボルトの時代と言っていいと思います。
たまに負けることはあったものの、世界陸上や五輪など主要な大会では必ずといっていいほど優勝しているボルト。

ここまでひとりの選手が連続して優勝してきたというのは、短距離でいえば過去にもなかなか例が無いことだと思います。

ただ、ボルトもそこそこ良い年齢になってきて引退説も出ています。

そんな中、ボルトのいなくなったあとの100mで期待されているのが、カナダのアンドレ・ドグラス選手。まだ若いものの、すでに世界大会でも上位に入ってきています。

ドグラス選手の経歴や記録などについてまとめてみました。

 


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プロフィールや経歴は?

アンドレ・ドグラス選手の国籍はカナダ。
生年月日は、1994年11月10日生まれの現在22歳です。

身長は176cmと、海外の選手としては身長は低めですね。やっぱり短距離にはあまり身長は関係ないのかも。ボルトは異常に大きいから、身長が高い方が有利なイメージもあるかもしれないけど。

 

ドグラスは、やっぱりもともと足はめちゃくちゃ速かったようだけど、実は短距離走を本格的に始めたのは17歳の時だったようです。これってかなり珍しいことなんじゃないでしょうか。どの世界でもそうだけど、大抵世界トップレベルの選手は小さい頃からその競技をやってきていることが多いもの。

 

そして、そこから3年と少しで、世界トップレベルの選手になるんだから、やっぱり短距離に関しては、もちろん技術的なことも重要ではあるにせよ、もともとの素質というのが相当大きいという要素だといえるんじゃないでしょうか。

 


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過去のレース結果や自己ベスト記録

ドグラス選手のこれまでの目立った成績としては、以下のようなものがあります↓

●2015年世界陸上選手権/100m銅メダル、4×100mリレー銅メダル
●2016年リオデジャネイロオリンピック/200m銀メダル、100m銅メダル、4×100mリレー銅メダル
●200mカナダ記録保持者(19秒80)

現時点では、100mの自己ベストの記録は9秒91、200mでは19秒80が最高タイムのようです。

 

五輪や世界陸上では、これまで金メダル獲得はないものの、銅メダルや銀メダルはもはや常連。

まだ22歳という年齢も考えると、今後順調にいけば金メダルをとる可能性は高そうです。

また、ドグラス以外の記録上位の選手がわりと年齢が高めなことも、今後ドグラスの時代になるとも言われる理由なんじゃないかと。

2017年は8月にロンドンで世界陸上が行われるし、もしかしたらそれがドグラスが一気にブレイク?というか金メダルをとる大会になるかもしれませんね。

 

ボルトの9秒58という100m世界記録を破るのは相当難しいことだろうけど(もしかしたら今後10年以上破られない記録かもしれないけど)、たしかボルトも一気に記録が伸びたのは20歳を超えてからだったと思うので、このドグラスもとんでもない記録に近づいていく可能性はあるかもしれませんね。

以上、陸上100m・200mで活躍する、カナダのアンドレ・ドグラス選手についてでした。

◎日本人の期待の短距離選手について書いた、こちらもあわせてどうぞ↓

okawari.hatenablog.jp

okawari.hatenablog.jp


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陸上100m・宮本大輔(洛南高)の記録がすごい!低身長ながら走り方に秘密が?東洋大学へ進学か

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日本人の陸上短距離といえば、最近は桐生祥秀選手やサニブラウン・ハキーム選手、ケンブリッジ飛鳥選手など、力のある若い選手が多く出てきていますよね。

最近では、追い風参考ながら関大の多田修平選手が9秒台も記録していました。

okawari.hatenablog.jp

 

日本人には難しいといわれてきた短距離だけど、ここ最近の選手たちを見ているとすごく明るい可能性も感じます。(短距離走はここから先が厳しい勝負なんだとは思いますが)

 

そんな中、100mをメインにしている洛南高校3年生の宮本大輔選手も、まだ高校生ながらかなりの実力の持ち主で、注目されることが多くなっています。

洛南高校といえば、桐生選手の出身校でもあります。桐生選手は洛南高校時代に10秒01を記録して一気に有名になりましたね。

今回はその宮本大輔選手について調べてみました。

 


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プロフィール・経歴

生年月日:1999年4月17日
出身地:山口県
身長:171cm
出身中学:周陽中(山口)

宮本大輔選手は、中学校の時に100m走10秒56で中学記録を更新。中学日本一になると、陸上の強豪校である洛南に進学。
高校1年生時点での記録では、10秒50とあの桐生選手よりも上だったようです。

ただ、桐生選手の場合は高2で10秒19と記録を一気に縮めています。やっぱり高校時代は体格・筋力の成長も大きい時期でしょうから、ここで大きく伸びる選手も出てくるんでしょうね。

 

宮本選手は、現在は身長171cmからもう少し伸びているかもしれないけど、それでもちょっと低めですよね。さらに桐生選手らから比べると筋肉質というわけでもない。他の高校生の選手と比べても、どちらかというと細身に見えます。

それでも速いというのが短距離走というかスポーツの難しいところなんだろうなと思いますが、肉体改造などによってはまだまだ伸びしろを残しているともいえるかもしれません。

 

宮本選手の100m走・自己ベスト記録は?

宮本大輔選手も、桐生選手ほど大きな伸びではないものの、高校に入ってからも順調に記録を更新し続けています。

2017年6月現時点での自己ベストは、100mで10秒23という記録
これは、歴代の高校3位の記録になるようです(1位はもちろん、桐生選手の10秒01)

もはや日本でもトップレベルの選手の仲間入りといってもいい記録じゃないでしょうか。

桐生選手たちも、もし一緒のレースに出るとなれば決して油断はできない相手になっているんじゃないかと思います。

 


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宮本大輔選手の速さの秘密は?

上でも触れていましたが、宮本大輔選手は正直、パッと見はそれほど速そうに見えない選手じゃないでしょうか?(笑)

完全に素人目線ですが、桐生選手やケンブリッジ選手あたりはいかにも速そうに見えます。

それでもなぜ宮本選手はこんなに速いのか。
宮本選手の走り方について詳しく解説されている動画がありました↓

www.youtube.com

 

大まかに言うと、
・スタート時の姿勢の良さ
・足首の強さと強靭なバネ
・足の接地の上手さ
などが特徴としてあるようです。

うーん、専門的でいまいち難しくて分からない感じだけど、要するにやっぱり短距離の場合は、生まれもった素質によるところがかなり大きいということなんでしょうか。

ただ、見ていると、あまり力を入れすぎずリラックスして走っているようにも見えますね。

例えばボルトも、よく「本気で走っていないように見える」と言われることもあるけど、宮本選手の場合も、力を入れすぎず自分のフォームを正しくキープすることを大事にしている感じの走り方じゃないでしょうか。

 

あと身長は、世界一速いボルトがあれだけ大きいからあれだけど、実は短距離の速さとはあまり関係ないみたいですね。

特に日本人の場合はわりと低めというか、平均身長ぐらいの短距離選手が多い。
どちらかというとボルトのほうが異端で、世界的に見てもそれほど身長が高くない選手も多いですね。

やっぱり自分の身体に合った走り方・フォームを身に付けるというのが重要なんでしょうか。

 

高校卒業後は東洋大へ?

そんな宮本大輔選手ですが、高校卒業後の進路はいまのところまだ決まっていないようです。

基本的には陸上の強い大学へ進学という可能性が高いと思いますが、桐生選手と同じコースをたどるのであれば東洋大学というのはひとつの選択肢になるんじゃないかと。
陸上をやる上で環境も良いようですし、何より目標にしている桐生選手と同じ環境でやれるというのは、宮本選手にとっても大きそうです。

以上、洛南高校陸上部で、将来の五輪代表としても期待のかかる、100m走・宮本大輔選手についてでした。


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「セシルのもくろみ」原作小説のあらすじ(ネタバレ)を最終回の結末まで、どこよりも詳しく紹介!

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唯川恵さんの小説セシルのもくろみ」は、人気女性誌「STORY」で連載されていた物語です。

「STORY」が30代後半~40代の女性が読者層である雑誌なだけあって、物語の舞台や主人公もまさにその世代の女性。

そして、主人公である30代後半の主婦が、まさに「STORY」のようなファッション誌にモデルとして関わっていくようになり生活が大きく変わっていくという話です。

 

ちなみに、タイトルにある「セシル」の由来・意味は、フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよこんにちは」に登場する少女の名前。可愛い顔をしながら裏の顔を持っていたことから、この物語でも、“女の裏の顔”みたいな意味で使われています。

 

この小説のあらすじについて、詳しく紹介していきます。

※物語の全体の流れと結末までの詳しいあらすじを紹介しているため、ネタバレ注意です。

 

セシルのもくろみ (光文社文庫)

セシルのもくろみ (光文社文庫)

 

 

「セシルのもくろみ」の登場人物・キャラクター

まず、以下にこの物語に登場する主要な人物をざっと簡単に紹介します。

 

  • 奈央→主人公の38歳主婦。ダメ元で受けたオーディションから読者モデルの仕事を始めることになる。
  • 伸行→奈央の旦那、41歳。大手自動車メーカーに勤めるエンジニア。
  • 文香→奈央の大学時代の友人。奈央を読者モデルのオーディションに一緒に参加するよう誘う。
  • 南城編集長→奈央たちが出演する女性誌「ヴァニティ」の編集長。
  • 安原トモ→奈央たちのメイクを担当。金髪の短髪だけどオネエ系。
  • 坂下葵→奈央と同期でヴァニティに採用された読者モデル。
  • 小田亜由子→同じく奈央と同期の読者モデル。
  • ミーナさん→「ヴァニティ」の表紙に登場するトップモデル。
  • 沖田→ファッションライター。奈央に親切にアドバイスしてくれる。

 


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「セシルのもくろみ」のあらすじ(ネタバレ)

この小説のあらすじを簡単に言うと、専業主婦をしていた30代後半の女性が、ちょっとしたきっかけから読者モデルを始めることになる。そしてモデル界の争いやいざこざに巻き込まれつつ、自身の考え方や性格、生活も少しずつ変わっていく。というもの。

まとめてしまうとシンプルな話ですが、モデルという独特な女性の競争社会の描き方が上手くて、そこに主人公の奈央が自分でも予想していなかったほど巻き込まれ、そしてのめり込んでいく様子が面白く、小説は一気に読めてしまいました。

同世代の女性なら特にドンピシャなストーリーかもしれませんが、それ以外の世代や男性でも面白い話だと思います。

 

以下、物語の流れを結末まで詳しく紹介していきます。

 

読者モデルに応募する専業主婦の奈央

●奈央は、タワーマンションに住んでいる38歳の専業主婦。

夫は大手メーカーに勤めており、平均以上の生活が送れている。これまで生活に不自由はなく、主婦業にも不満は無かった。

ただ、息子の智樹も中学1年生になり、子育てにも手がかからなくなってきたこともあり、自由な時間が増えてきた。

趣味や習い事など、何か新しいことを始めたいという気持ちが芽生え始めてきていた奈央。

 

●そんなとき、先日大学の同窓会で会った友人の文香から電話があった。

誘われてカフェにお茶をしに行くと、「一緒に読者モデルに応募してみない?」と誘われる。人気女性誌「ヴァニティ」の読者モデルオーディションが近々行われることになったのだという。ヴァニティは30代後半から40代前半の女性をターゲットにした女性ファッション誌。奈央もときどき読んでいた。

ただ、文香は美人でスタイルも良いし分かるが、奈央は顔は平均的、スタイルも結婚当初に比べると体重も増えて、モデルができるとは思えない。

それでも、「遊びみたいな感覚でいいから」という文香の強引な誘いに、奈央もオーディションに参加することになった。

 

●そしてオーディション当日。会場に向かうと、予想通り美人でスタイルの良い女性ばかりがたくさん集まっていた。

場違いな恥ずかしさを感じながらも、どうせなら楽しもうと面接に臨む奈央。

ただ、奈央の面接は5分程度であっという間に終わった。一方、文香は10分程度と他の応募者に比べても長い面接時間で、本人も手ごたえを感じているようだった。

 


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まさかの合格でモデルの仕事をスタート

●どうせダメ元で受けたオーディションではあったものの、どこかで「もしかしたら」という気持ちも持っていた奈央。しかし、オーディションから2週間が過ぎたころには、もうすっかり諦めて、新しい趣味や習い事について考える時間が多くなっていた。

そんなとき、突然ヴァニティ編集部の黒沢という女性から電話があった。
「ぜひ、読者モデルとして誌面に登場してほしい」という。

すぐには信じられなかった奈央だったが、電話が切れると喜びがこみ上げてきた。

そして、当然合格しているだろうと思った文香に電話で「私も受かったよ、一緒に頑張ろう」と連絡をした。

しかし、文香は「私お断りしたの。読者モデルなんて、ちゃんとした主婦がやるような仕事じゃないから!奈央もやめておいたほうがいいんじゃない?」と言う。

文香はオーディションに不合格だったのだ。

しかし奈央は「せっかくだからしばらくやってみようと思う」と告げた。
「勝手にすれば!?」とイライラしながら電話を切る文香。

 

●夫の伸行は、奈央が働きに出ることには反対だったが、読者モデルの仕事を始めると伝えると、意外にもすんなり受け入れてくれた。息子の智樹も興味を持ってくれた。男にとっては、妻や母がモデルというのは嬉しさもあるのかもしれない。

ひと月に数回、それも数時間だけの仕事であること、家事には影響をさせないことを約束して、正式に読者モデルを始めることにした奈央。

 

●そして読者モデルとして初めての仕事の日。

現場に向かうと、奈央のほかに今回採用された2人のモデルがいた。
ひとりはすらっとしたハーフ美人の坂下葵・39歳。もうひとりは、少しおっとりした小田亜由子・36歳。タイプは違うものの、2人とも高級ブランドも似合う、いかにもモデルらしい女性だった。

2人と比較してまた恥ずかしさを感じてしまう奈央。

編集スタッフたちとの挨拶をすませた後、誌面で紹介する初めての撮影が行われることに。
3人それぞれにメイクが行われる。

 

●メイクを担当するのは、安原トモという金髪の男性。しかし、喋り方からするにオネエ系だった。「美のカリスマと呼んでちょうだい」とフレンドリーに話しかけてくる。
メイクをしてもらう頃になると、すっかり自信を失っていた奈央は、「どうして私みたいなのがって思ってるんでしょ?」とトモさんに話してみた。

すると「たしかに、いまのあなたは読者モデルとしてはかなりレベルが低いわよね」と、はっきり言うトモさん。

「でも、大事なのはこれからじゃない。どうしてあなたが選ばれたか分かる?最初から美人でスタイルが良い女性ばかりじゃつまらない。最初はダサかったけど、それでも綺麗になっていく女性がいたら読者にも共感されるじゃない」と続ける。

さらに、「まずは5キロ痩せなさい。たるんだあごのラインを引き締めるだけでだいぶ顔の印象が変わるから」と。トモさんは、口は悪くてはっきり言うけど優しい人だった。

そして、初日の撮影は何とか終わった。

 

 


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モデルの世界は競争心・嫉妬がすごい

●その後も、自分で持参した洋服がいまいちなせいで、スタイリストがいつも奈央のための代わりの服を用意してくれていたりと、劣等感を感じることが多くありつつも、何とかモデルの仕事をこなしていく奈央。

トモさんから言われた通り、ダイエットにも励んでいた。

また、トモさんからは、この業界の裏話などについても聞いていた。

「ヴァニティ」で活躍しているプロのモデルも、実は元・主婦の女性が多いのだという。

そんな彼女たちも最初は、余計な肉もついていてとてもモデルとはいえない状態だった。でも、モデルとして活動していく中で、プロ意識が芽生え、また周りに負けてたまるかというライバル心も出てきた結果、綺麗になってモデルらしくなるのだという。

そして、そんなモデルの中で、「ヴァニティ」のトップのカリスマモデルとなっているのが、沢口美奈子、ミーナさんという愛称で呼ばれている女性だった。

ミーナさんは、飛びぬけて美人だったりスタイルが良いわけではない。でも独特なオーラのあるモデルだった。

実はミーナさんの息子が、奈央の息子・智樹と同じ学校に通っていることを知り、より親近感を持つ奈央。

 

●何とかモデルの仕事を頑張ってこなす奈央。すると、美人過ぎずスタイルが良すぎない奈央は、読者にとっても等身大のモデルとして人気を得てきていた。そして奈央がエステやヨガなどにチャレンジしてもっときれいになっていく、奈央の連載企画が始まることになる。

しかしその話を聞いて嫉妬心を抱く、同期のモデルの葵と亜由子。

さらに、亜由子も家事をテーマにした連載企画を持つようになると、それによって苛立ちをつのらせる葵。

しかし、あるとき、ヴァニティのナンバー2、ナンバー3の2人が撮影中に揉めて大喧嘩をしてしまった。そのせいで、ヴァニティのモデルをクビになってしまう2人。

その代わりに、葵が専属モデルとして誌面に登場することになった。読者モデルから専属モデルへの抜擢というのは異例ということだった。

その話を聞くと「さすが葵さんはすごいわね」と微笑む亜由子。

 

トップモデルのミーナさんと親しくなる奈央

●そんなある日、息子・智樹の学校の担任との面談に行く奈央。
するとその帰り道、ミーナさんと偶然出会った。ミーナさんも息子の担任との面談に学校に来ていたのだった。

奈央は、ミーナさんとは少しだけ顔を合わせたことがあっただけだったが、「よかったら家に遊びに来ない?」と誘うミーナさん。緊張しながらも付いていく奈央。

ミーナさんの家は、目黒にある大きな豪邸。旦那はベストセラーを出したこともある小説家だった。

 

●ミーナさんは、年齢が40を過ぎそろそろヴァニティのターゲット層から外れることもあり、ヴァニティのモデルから卒業するという話が出ていた。

そんなミーナさんは奈央に「専属モデルになって表紙に出たいっていう気持ちはないの?奈央さんだって可能性はあると思う」と聞く。
「私にはそんなことできるわけありません」と慌てる奈央。

しかし、ミーナさんは「これは謙遜じゃなくて、私だって別にそこまで美人だったりスタイルが良いわけじゃない。だから可能性はあると思う。モデルをやっていれば誰だって否応なしに競争に巻き込まれていくものよ」と言い、そして自分が使わなくなった洋服を奈央にくれるという。

「奈央さん私服で困ってるって編集長に聞いたの。それに、私と奈央さんって何となくテイストが似てるじゃない?だから使ってもらえたら嬉しい」と。
自分の持っている洋服に自信がなかった奈央は、喜んで受け取った。

 

その帰り、家の外に出ると、酔っぱらった男がふらふらとミーナさんの自宅に入ってきた。

それがミーナさんの旦那の小説家だった。ミーナさんはあわてて抱きかかえようとするが、隣の家から義母が出てきて「こっちで寝かせるから大丈夫。あなたは都合の良い時だけ奥さんになろうとするのね」と嫌味を言われる。

奈央は見てみぬふりをして帰った。

 


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葵をはめた犯人は?奈央はモデルをクビに?

●ミーナさんにもらった洋服を着ていくと、一気に周りの評判も良くなった奈央。

そんな中、突然差出人不明のメールが届く。そこには、写真が数枚添付されていた。
葵とカメラマンの山下が車の中でキスをし、さらに一緒にホテルへ入っていく写真だった。

その写真は奈央だけじゃなく、ヴァニティ関係者のほとんどに送られていた。
同期のモデルである亜由子は「びっくりした。私励ましのメールを葵さんに送っておいたわ」と言う。

 

●それから2週間が経った撮影日に現場へ行くと、奈央は葵がモデルを辞めたことを聞いた。専属モデルになることが決まったばかりのもったいないタイミングだったが、あんなスキャンダルがあれば無理はないと思った。

奈央はあのメールを送った犯人は誰なのか、ずっと気になっていた。ヴァニティの関係者であることは間違いなかった。

すると、奈央の撮影が終わり、亜由子を呼んでくるように頼まれる奈央。

控室の方に向かうと、壁の向こうから副編集長の石田と亜由子の話し声が聞こえてきた。

「君なんだね、あのメールを送ったのは。君しかいないんだ。僕の携帯から連絡先をコピーして送ったんだ」

黙り込む亜由子。

奈央はびっくりして動けなかった。おっとりしていて葵のことも応援すると笑顔で語っていた亜由子に、まさか葵を蹴落とそうというそれほど強い感情・嫉妬心があることが驚きだった。

 

●その後、亜由子もモデルを辞めてしまい、同期で入った読者モデルは奈央ひとりだけになった。

編集部としても、急に2人が辞めたことで誌面のリニューアルを図らざるを得ない状況に。その結果、奈央は読者モデルとしての契約が終了することを告げられた。

そして最後の企画として、奈央が自分でやってみたいことがないか聞かれる。
奈央は「綺麗にドレスアップして夫とデートしてみたい」と答える。「それ面白いです!」と乗り気になる編集部。

そしてその方向で話は進んでいく。夫の伸行にも顔は出さないことで何とか撮影に参加してもらうよう了承を得た。

 

南城編集長を好きになる奈央?

●奈央の発案した、モデルとしての最後の仕事は、順調に計画が進んでいた。ドキュメンタリー形式で、メイクやドレスアップするところから撮影し、レストランで夫と会って食事をする流れだった。

そして当日、トモさんによる最高のメイクを済ませスタイリストに用意してもらった最高の衣装に着替え、レストランに向かおうとしたとき、突然夫の伸行から電話がきた。

大事な会議が入ってしまい来れなくなったという。伸行が欠席するわけにはいかない会議なのだという。

すでに多くの人を巻き込みスタートしている企画を壊すことになってしまうと、奈央はスタッフたちに謝る。

すると、旦那役に代わりの男性を用意するため、撮影は続行することになる。

そしてレストランに向かうと、テーブルに座っていたのは南城編集長だった。
編集長と長い時間話すのは初めてだった奈央は緊張したが、編集長は奈央のことを「本当に綺麗だ」と何度も褒め、上手くエスコートしてくれた。

 

●それから1か月後。モデルの仕事が終わり再び専業主婦となった奈央。

しかし、あの編集長との疑似デートの夜のことが忘れられないでいた。何度も編集長のことを思い出していた。

「もしかしてこれって恋なの?」と感じつつ、もう会うことはないのだから、とその気持ちを忘れようとする奈央。

これまで少なからずおざなりになっていた家事や料理に力を入れることにした。

 


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今度は専属モデルとしてデビュー

●そんな中、ある日また突然にヴァニティ編集部の黒沢から連絡があった。

もう一度ヴァニティのモデルとして出てくれないかという話だった。しかも今度は専属モデルとして。

奈央の最後に出演したあのデート企画が、想像以上に読者に好評だったことを受けてだという。

しかし、夫の伸行にも今後は主婦業にしっかり専念すると宣言していたこともあり迷う奈央。専属モデルになれば、ギャラも高くなるものの、拘束時間も以前よりもっと増えることになる。

ただ、もう一度モデルができること、そして編集長に会えることを考えると気持ちが高ぶるのは事実だった。

そして何とか夫を説得し、もう一度モデルを始めることにする奈央。

しかしトモさんからも「専属モデルになったからにはこれまでとはまた違うわよ。厳しいことも覚悟しなさい」と言われ、緊張感を持つ。

 

●そして専属モデルとして初めての撮影日が決定する。
しかしそれが、観に行くと約束していた息子・智樹の剣道の試合の日とかぶってしまう。ただ撮影が予定通りに終わりすぐに試合会場に向かえばぎりぎり間に合うスケジュールだった。

現場には、ファッションライターの沖田がいた。沖田は初めて専属モデルとして仕事をする奈央に親切にいろいろ教えてくれた。奈央に予定があることを知ると、気を利かせて巻きで進行もしてくれたおかげで、奈央は試合に間に合うこともできた。

その後も、週2日程度で撮影をこなす奈央。沖田とは一緒になることが多く、アドバイスをもらううちにだんだん撮影にも慣れてきた。

 

●そんな中、沖田は奈央がミーナさんと仲が良いことを知り、「先輩モデルが新人モデルに洋服の選び方のアドバイスをする」という企画をヴァニティに提案する。

するとその案が通り、しかも撮影現場はハワイに決まった。さらにそこには編集長も同行するという。

5日間家を空けることになるが、めったにない機会のため奈央は楽しみに引き受けた。

 

ハワイロケでミーナさんと編集長の不倫が発覚?

●そしてハワイに到着し、撮影が始まった。ショッピングセンターへ行き、ミーナさんと一緒に洋服を買い物する様子が撮影されていく。

「私こんなふうに一緒に買い物できる妹がほしかった。だからすっごく楽しい」というミーナさん。

 

そして3日間の撮影が終わり、みんなで打ち上げの食事をすることに。

しかし、奈央は疲れがたまっていたのか、立ち上がったタイミングでめまいがしてそのまま倒れてしまった。

 

●気が付くと奈央は部屋で寝ていた。スタッフに聞くと南城編集長がレストランから運んでくれたのだという。そして奈央の体には編集長のパーカーがかけられていた。
何とかお礼をしたい、というよりも編集長と話したい、と体が熱くなる奈央。

ふと窓の外を見ると、ホテルの外のビーチを歩いている編集長の姿が見えた。思わずパーカーを持って走り出し外に出る奈央。

しかし、編集長はひとりではなかった。隣にはミーナさんがいた。そして、2人はお互いに見つめ合うとそのままキスをした。

 


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ミーナさんはモデルを辞めて雑誌を立ち上げ?

●編集長とミーナさんの関係を知り、日本に戻ってからも何か裏切られたような気持ちが続いていた奈央。

トモさんにそれとなく聞いてみると、「あの2人長いわよ、もう8年ぐらいになるんじゃないかしら」とあっさり話すトモさん。

さらに、ヴァニティを卒業するミーナさんのために、編集長は新しい雑誌を立ち上げることも考えていたが、不況のためスポンサーを付けることも難しく、その話が流れそうだということまで教えてくれた。そのことでミーナさんは編集長に対して裏切られたような気持ちも持っているんじゃないかと。

 

●そして、ミーナさんの卒業を控えて、ヴァニティの編集方針も変わり始めた。

これまでは一般の主婦目線に近いイメージを大事にしていたものの、有名モデルを起用したりモデルの入れ替えも行われ始めていた。

そして、ミーナさんの後の表紙モデルがついに決まった。人気の歌舞伎役者の奥さんだった。予想されていなかったある意味サプライズの人選だった。

 

●ついにミーナさんの最終の撮影日がやってきた。

多くの人に見送られながらミーナさんは「お世話になりました、新生ヴァニティを楽しみにしています」と潔く去っていった。

ミーナさんはモデル活動はもう辞めると聞いていた。

 

新生ヴァニティの売上は芳しくなかった。表紙がミーナさんから変わって以降、明らかに売り上げが落ちていた。

編集部の方針の変更に不満をもらし、出て行くモデルも増えていた。

 

●そんな中、奈央は久しぶりにライターの沖田からランチに誘われた。

沖田もいまのヴァニティには魅力を感じず仕事を受けるのを辞めるという。

そして、新しく立ち上げられる女性誌に移るといい、そこに奈央にモデルとして来ないかと誘う。
さらに驚きなのは、その雑誌の編集長となるのがミーナさんだという。

そしてそのランチの場にミーナさんもやってきて、直接奈央を誘う。ミーナさんは、結局その後離婚をしたという。そして心機一転、今度はモデルではなく編集者として働いてみようと決めたのだという。

たしかに2人からの誘いは魅力的だった。しかし、自分を育ててくれたヴァニティを離れることにも抵抗があった奈央は、しばらく考えさせてもらうことにした。

奈央はふと、ミーナさんが新しい女性誌に関わるのは、南城編集長への復讐の意味もあるんじゃないかと思った。自分は離婚した。でも編集長はこれまで通り家族との関係を続けている。

 

南城編集長と一線を超える奈央

●そんな中、奈央は南城編集長から食事に誘われる。
実はミーナさんたちから誘いがあることは、編集長の耳にも入っていた。
「奈央さんには今後もヴァニティを支えて行ってほしい」と頼む編集長。

しかし、それから数週間後、南城編集長が編集長をおろされたことが分かった。代わりには、石田副編集長が昇格するという。
理由はヴァニティの売上が落ち続けていることだった。

 

●編集長としての最後の仕事の日、南城は撮影現場にやってきた。

そしてその帰り、奈央は思い切って南城を飲みに誘った。
「ありがとう、僕を慰めてくれるつもりだったんだね」と言う南城。
「嫌なんです、南城編集長のいないヴァニティなんて」

感情が高揚していった奈央は「私バカなことを言います。もし受け入れてもらえないなら帰っていただいて構いません。でも、私、帰りたくありません…。編集長と2人になりたい…」

そして、奈央と南城はホテルの部屋に入った。
奈央は夫には決して話せない秘密を持ってしまった。でも、現実が遠くなるようなこんな感覚は久しぶりだった。

 

●奈央は、ミーナさんの誘いを断ることにした。

ヴァニティが落ちていっているのは確かだったが、裏切れない気持ちのほうが強かった。
「ミーナさんにライバルと思ってもらえるよう私も頑張ります」と奈央は宣言した。

同じく誘いを受けていたメイクのトモさんも、奈央と同じくヴァニティで頑張りたいと残ることを決めていた。

 

●今回の一件以来、奈央は家族の大切さを改めて実感していた。モデルの仕事を頑張れるのも、家族がいるからだと。

また、編集長との秘密を抱えたことで、夫婦だろうと親子だろうと、それぞれに人生があることを改めて実感していた。

大切な家族を守りながら、いまの年代になった自分が頑張れるモデルの仕事も続けて行きたいと気持ちを強く持った。

 

そんな中、もともと読者モデルのオーディションに奈央を誘った文香から電話があった。
ミーナさんの新しい雑誌で読者モデルをすることになったという報告だった。

以前はバカにしていた仕事を自分が始めることになった恥ずかしさもあってか、強がるように話す文香。
「これからはライバルね。私負けないから」と言う文香。

奈央は余裕の笑いを浮かべながら、「お手柔らかに。ヴァニティはそんな簡単に負けないわよ」と返した。

 

ミーナさんにも、沖田にも、文香にも絶対に負けない。

奈央はいつのまにか自分でも驚くほど強い気持ちを持つようになっていた。

――――――

以上、
かなり長くなったけど、小説「セシルのもくろみ」の全あらすじネタバレでした。

 


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「セシルのもくろみ」を読んだ感想

「セシル」というタイトルにある通り、女性は何歳になっても実は裏に秘めた強い気持ちを持っているという感じのテーマだったと思います。

奈央が言っていた、女性は年齢を重ねていくと「綺麗になりたい」の意味が変わってくる。30代後半にもなると、男性からどう見られるかということよりも、女性にどう見られるかというほうが重要になってくる。という部分は、女性の複雑な感情が現れている部分だと思いました。

そんな女性の姿を観るのはちょっと怖い気もするけど、ある意味何歳になっても強い気持ちを持って情熱を傾けられるものがあるというのは、素敵なことなのかも。

奈央の場合も、そんな世界に入らずに主婦として好きな習い事でもしておけば穏やかでラクだったけど、いざ入ってみると、強い競争心や自尊心も出てきた。

この話の場合はモデルという仕事柄もあったけど、そんなハードな状況にいるほうが、生活にハリがあって綺麗でいられるというのはあるのかもしれません。

やっぱり特に女性が共感しやすい話かもしれないですね。


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